田舎フリーランス養成講座でメンターをするにあたって僕が意識していたこと


僕は、千葉県のJR浜金谷駅から徒歩3分のまるもというところに住んでます。

 

まるもは、シェアハウス+コワーキングスペースなるところで田舎としては珍しい施設なんじゃないかと。

 

ちなみに週末は都内のIT企業が開発合宿によく来てます。

 

 

で、その珍しい施設を運営しているオーナーがまるもで田舎フリーランス養成講座をいうものを定期的に(今年から)行っています。

 

 

ちなみに11月もやるみたい。

 

【11月開催!】田舎フリーランス養成講座6期生募集!

(既にそれなりの人数が集まっているらしいので、興味のある人は早めに問い合わせた方がいい感じみたい)

 

講座内容は、上のリンク先行ったりこっち見るのがわかりやすいと思います。

 

実は僕も田舎フリーランスの講師として田舎フリーランス養成講座には関わっていて、前回開催の9月にはメンターとして、講座しつつ受講生のサポートを行ってました。

 

 

メンターとして、僕が心がけていたことについて。

 

(メンターについてはこっちの「田舎フリーランス養成講座の神髄は講師のメンタリング」のとこで)

 

 

 

人に教えるのは無理

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この写真、女性用を無理に着ようとしてます。

まあ無理ですよね(笑)。

 

それと同じぐらいで無理だと思うことがあって、それが人に教えること。

 

僕はそもそも、人に何かを教えるのって無理なんじゃないかと思っています。

 

ちょっと誤解を生みそうな言い方をしているのでもう少し具体的に言うと、

 

 

人間が他人にできるのは知識や情報の提供・共有だけで、自分が持っている知恵・能力を完璧に託すことは不可能じゃないかと。

 

 

まあ、これができる人も僅かにはいるんでしょうが…

 

 

 

僕が何を言いたいのかと言うと学校あるじゃないですか。

小学校とか中学校とか、あれを思い浮かべるとわかりやすい…はず。

 

 

学校はまあ授業受けに行くじゃないですか、建前は。

僕は不真面目な生徒だったので授業中はひたすら別のことをしていたのですが…

 

おっと、、、これはどうでもいい話ですね。

 

 

学校って授業で先生(教師)から数学とか理科とかを教えるわけですけど、授業だけじゃ全部を理解・暗記できないですよね。

 

 

結局、家に帰って問題集とかして勉強するわけになると。

 

これだと、授業の意味があまりないですよね。

少なくとも、知識・理解を授けるのはほぼほぼ無理だと。

 

 

 

授業で、先生(教師)は知恵・知識を生徒に教えている。

でも結局勉強しないと全部頭にはいらない。

 

授業ってあまり意味ないんじゃね?

と新卒フリーランス上谷は感じているのです。

 

 

授業てつまるところ、人にものを教えることじゃないですか。

でも、何年も教えている学校の先生がそれができない。

 

ということは、人に教えることは不可能じゃない?

と思うわけです、はい。

 

 

それでですね、僕は別に学校の先生を批判したいわけじゃないんですよ。

 

 

人にものを教えるのは、無茶苦茶難しんじゃね?

 

 

ということをとりあえず感じて欲しかったわけです。

(感じてもらえたのかな…?)

 

 

 

教えるのは無理でも、アドバイス・サポートはできる

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で、そんな僕が先月の田舎フリーランスのメンターだったりしたわけです。

(この画像ちょっと胡散臭い…)

 

でも教えるのが難しいから何もできないわけじゃありません。

 

僕はメンターとして以下のことを心がけてました。

 

・受講生が知らないであろう知識を与える。

・基本は自分で考える。それに対しての手助けを。

・教育と放任のはざまでいる。

 

 

 

僕は結局のところ、人に知恵や経験を積ませるには

 

自分で考えて、行動するしかない

 

と思ってます。

それを踏まえた上での上の3つを意識していました。

 

受講生が知らないであろう知識を与える

自分で考えるといって全く知らないことは考えれないですよね?

思いつかないんだから考えるのは不可能です。

 

だからそれに対してはこちらから話そうかなと。

自分で新しい何かを探す時間の短縮にもなるしメリットしかないと思ってます。

 

 

9月だと、クラウドソーシングの人が多かったのでKaizen Platformのことを話しましたね。

ちなみにKaizen Platform狙い目っぽいのでUIデザイナーさんは利用してみてもいいかも。

 

 

 

基本は自分で考える。それに対しての手助けを。

自分で考えて行動するのが一番の近道だと思ってるので、自分で考えるのが基本。

これは譲りません。

 

でも手助けはできるんじゃないかと。

自分でやってみて、上手いこといかないときのアドバイスですね。

 

 

人間は夢中になっていると自分の状況がよくわからなくなってしまいます。

必死になればなるほど余計に。

 

そんなときに、近い位置から見ていると問題点は見つけやすい。

だから、そこを指摘してあげます。

 

これも五里霧中で迷っている時間の短縮に繋がるので、いい感じに効果あるんじゃないかと。

 

ちなみに、指摘するときは事実だけを述べる。

これが結構重要だったりします。

 

 

下手な人は苛立ちと共に指摘しちゃいます。

これは非常によくない。

 

事実以外の人の感情の部分でで動いてしまうことがあるので、本人にとってあまりプラスにはならないなと。

 

あくまで自分で気づいてもらうことが重要なので、これはかなり意識してるところです。

 

 

指導者には感情を求められる傾向がある気がしますが、感情込めるそっちに反応して肝心の問題の事実が薄まっちゃうんですよね〜。

 

教育と放任のはざまでいる。

上谷的に一番重要だと思ってるのがここです。

この言葉は受講生が教えてくれたのですが、いい言葉なので遠慮せずに使っちゃいます。

 

 

結局自分で行動しないと意味がないと考えているので、みっちり教育者として近づきすぎるのはダメ。

 

でも、放任にして放ったらかしにすると指導者の意味がありません。

 

 

だから必要なときに教育をして、それ以外は放任にして自分で行動してもらおうかと

 

 

 

ちなみに自分で行動できない人はフリーランスに向かないと思うので、それを育てる意味もあります。

 

 

人の開発合宿

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で、結局僕は何をしているのか?

 

というところに書いてて今思いました…笑

 

 

書いてて思ったことは、僕は能力の開発をしていたんだなと。

 

 

お酒飲めない人が、飲めるようになると開発されたとか言うじゃありませんか。

(言わないかな…笑)

 

 

そんな感じでその人の持っていた力を開発している。

開発をする手助けをしているんじゃないのかなと。

 

 

人の可能性って無限大だと思っていて、なんでもやればできるんじゃないかと思っています。

 

でもやらない人や、自分の可能性を信じてない人がたくさんいる。

そうなると、自分の能力に気がつかなくなります。

 

 

その自分の能力を表に出す。

出す手助け、開発をするのが僕のやっていたことなんじゃないかなーと。

 

 

 

ちなみに僕がメンターをした子も近いことを感じてくれているようです。

 

 

田舎フリーランス養成講座は「成長」する場所ではなかった

http://shiganai1235.xyz/archives/6958926.html

 

 

 

おわりに

あんまり田舎フリーランス関連の話はWeb上でしていなかったんですが、なんか書きたくなったんで書きなぐってみました。

 

 

ちょっと内輪向けになりますが、受講生に僕がこんな感じのことを考えてたのを知っていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

P.S 今度、独立したい学生向けに新卒フリーランスコンサルを始めようと思うんだけど需要あるかな…?

 

 

 


2016年10月05日 | Posted in 考え | | No Comments » 

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